じゃばじゃばゔぁ

ろくでなしが、考えること

某マンガアプリのコメントが消えてしまった。

どうも、おはようございます。

 

いきなりですが、某マンガアプリに書き込んだコメントが消えました。

 

それだけなら別にどこにでもあることだと思います。

公の場に表示される内容としてふさわしくないものであれば、当たり前ですが消えます。

 

ならなぜわざわざこんな風に書き込んでいるかというと、

他のユーザーからも受け入れられたはずのコメントだったからです。

 

どういうことかと申しますと、

そのアプリには掲載されている作品の感想、意見に、

いわゆる「いいね」が出来る機能があります。

 

 

自分の書き込んだコメントは、思いの他ユーザーに受け入れられたみたいで、

その『いいね』がたくさんつきました。

そのアプリでは、「いいね」のついた数でコメントの順番も変わるようで、

なんとそこそこ上位に表示していただいてました。

 

実は、コメントを書き込んだのは初めてだったので内心だいぶ喜びました。

 

 

そしてその承認欲求をさらに満たすために(人間なのです)、

今朝方再度コメント欄をのぞいてみたところ・・・

 

 

 

・・・ない。

 

 

自分の書いたコメントは掲載されていませんでした。

「いいね」の数はたくさんもらっていたので、

多い順番のリストから消えているとそこそこ目立ちます。

 

もちろん、他のユーザーが書いたコメントは掲載されていました。

 

ちなみに、書き込ませていただいた内容は、

その作品の登場人物の行動の意味に関して、自分なりに想像したものでした。

公共の場にふさわしくない内容を書き込んでしまっていたのだろうか・・・。

 

 

何故、このような記事を書いたか。

自分のコメントが消されてくやしい!ちきしょう!!なんて事ではありません。

なんて事だ!!言論統制か!!集○社!!なんて事でもありません。

 

いいセンついていたのではないか、と自惚れたいだけです。

 

はい、すいません。笑

こういった沢山のユーザーが存在するコミュニティに参加をする事が初めてなもので、勘違いさせてください。笑

 

 

というのも、

やっぱり掲載が出来ないような危ないコメントではなかったと思うんですよね。

そんな事書き込むくらいなら、ただ作品を消化するだけで終わらせています。

 

その作品自体がなかなかの展開で、多くの読者の想像を超えています。

「なんだこれ?」と。

こういう作品のコメント欄はすごく面白いです。

見る人それぞれで、考えている事、思った事が違います。

そして、話についていけないという困惑もストレートに声として見えます。

 

そんな中で多くの読者の目に触れるであろうコメント欄に、

今後の展開として有りうる事、あるいは登場人物の行動原理を詳細に書き込んでしまっては、

「ああ、だからこういう事だったんだ」という体験を奪います。

それは、未知の物語を読む上で、すごくキモチのいい部分です。

自分で見つけるから、キモチよくなれます。

 

ネタバレされた後に見ても、気持ちよく有りません。

自分が編集者ならば、その体験を阻害する要素は排除します。

 

 

自惚れも大概にしますが、そんな感じで

それなりにいい線の考えを思いつけたのかもしれない、というキモチ良さに浸っておきます。

 

極端な話、今後の内容をイメージさせる様なコメントはネタバレになるかもしれない。控えましょう。ってことなんだと思いますが、自分はそれが良くないことかもなと思う反面、各々の自由だよね、とも思います。

 

読者に想像されうる展開なら、それをさらに超えていくのが

読者にとって気持ちいい体験に繋がるのではないでしょうか。

 

こういったアプリという媒体で作品を掲載することは、紙面で掲載するよりも、

読者がレスポンスを返す敷居が低いと思います。

だから、アプリを利用して漫画を読んでいるユーザー層が

「どんな風に作品を読んでいるのか」という事が手に取りやすいんじゃないかな。

どういう展開なら、話題を呼ぶとか。

 

紙面だと、アンケートまで送ってくる層はコアですから、

本当の一般読者とはまた違います。

アプリを利用している読者も、一般読者とはまた違いますが、

電子媒体で漫画を読む事がメジャーになっている、新たなユーザー層です。

 

今の時代の遊び方、基本料無料でコンテンツに課金することになんら抵抗はないわけですから、

「この漫画、無料で読める分がすごく面白かった。続きがすごい気になるなぁ。

続きは有料だけど、買っちゃおうかな。」ってな感じで

電子書籍に対しても抵抗なくお金を払う事ができるはず。

 

そこから漫画自体が好きになれば、紙媒体での購入だって考えるでしょうしね。

 

 

漫画という性質上、物語を大きく変える事は出来ないし、

そんなコロコロお話が動いている様な漫画は嫌だけれど、

反応次第で出方を変えられるのも電子媒体での掲載の強みなんですかね。

 

 

 

そんなわけで、勘違い天狗の妄想記事でした。